じゃがいものカレー粉炒め ~ お弁当に [お弁当]
じゃがいもはバターで炒めるだけで、簡単なおいしいおかずになります。毎回、同じじゃ飽きるのでたまにはカレーの風味を付けてスパイシーに。
<材料>(1人分)
じゃがいも以外は他の何にでも変更可能。残り野菜で十分。じゃがいもは男爵、メークインどちらでも。生ハムはベーコンでもハムでもOK。
<下ごしらえ>
<作り方>
1.フライパンにオリーブオイルを引いて、じゃがいもと玉ねぎを炒める。
油はサラダ油でも構いません。バターは最初から入れると焦げるので後から入れる。
ここでじゃがいもにほとんど火を通してしまいます。
どれだけ炒めればいいかは厚さによって違いますが、炒めているうち、徐々に透き通ってくるのが見えてきます。白く芯のように残っているのが、火が通ってないところ。
時々混ぜて表裏を返して、表面全体が透き通るまで炒める。
2.バターを落としていんげんを炒め、塩コショウする。
塩コショウして味付け。後で塩分の強い生ハムが入るので塩は少なめに。
いんげんはすぐに火が通りますが、生じゃ青臭い。火が通った合図は ”色が鮮やか” になった時。このタイミングを見逃さないように。
3.生ハムを入れて軽く炒める。
生ハムもすぐに火が通るので、表面の色が変わる程度にサッと炒め合わせます。
4.カレー粉を振って混ぜたら完成。
お好きなら、白ワインなんかかけて風味を付けるとよりおいしくなります。酒をかけるなら、カレー粉を振る前にして、アルコールを飛ばしてください。
ニンニクを入れたら、お酒のアテになります。
スパイシーな香りが鼻をくすぐり、一生懸命、いもをパクパクしてしまうおいしさでした。
こちらは別の日に作ったもの。
じゃがいもと玉ねぎ、アスパラ、にんじん、ミニトマト、パンチェッタの豪華バージョン。
トマトの甘みとパンチェッタの旨みが加わり、弁当にしておくのはもったいない、じゃがいものカレー粉炒めでした。
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<材料>(1人分)
- じゃがいも・・・小2個
- 玉ねぎ・・・小1/4個
- いんげん・・・3本
- 生ハム・・・3枚
- 塩、コショウ・・・少々
- カレー粉・・・小さじ1/2
- バター・・・10gくらい
- オリーブオイル
じゃがいも以外は他の何にでも変更可能。残り野菜で十分。じゃがいもは男爵、メークインどちらでも。生ハムはベーコンでもハムでもOK。
<下ごしらえ>
- じゃがいもの皮を剥いて水にさらし、厚めの細切りにする。
- 玉ねぎを薄切りにする。
- いんげんを食べやすい3~4分割に切る。
- 生ハムをひと口大に切る。
<作り方>
1.フライパンにオリーブオイルを引いて、じゃがいもと玉ねぎを炒める。
油はサラダ油でも構いません。バターは最初から入れると焦げるので後から入れる。
ここでじゃがいもにほとんど火を通してしまいます。
どれだけ炒めればいいかは厚さによって違いますが、炒めているうち、徐々に透き通ってくるのが見えてきます。白く芯のように残っているのが、火が通ってないところ。
時々混ぜて表裏を返して、表面全体が透き通るまで炒める。
2.バターを落としていんげんを炒め、塩コショウする。
塩コショウして味付け。後で塩分の強い生ハムが入るので塩は少なめに。
いんげんはすぐに火が通りますが、生じゃ青臭い。火が通った合図は ”色が鮮やか” になった時。このタイミングを見逃さないように。
3.生ハムを入れて軽く炒める。
生ハムもすぐに火が通るので、表面の色が変わる程度にサッと炒め合わせます。
4.カレー粉を振って混ぜたら完成。
お好きなら、白ワインなんかかけて風味を付けるとよりおいしくなります。酒をかけるなら、カレー粉を振る前にして、アルコールを飛ばしてください。
ニンニクを入れたら、お酒のアテになります。
スパイシーな香りが鼻をくすぐり、一生懸命、いもをパクパクしてしまうおいしさでした。
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こちらは別の日に作ったもの。
じゃがいもと玉ねぎ、アスパラ、にんじん、ミニトマト、パンチェッタの豪華バージョン。
トマトの甘みとパンチェッタの旨みが加わり、弁当にしておくのはもったいない、じゃがいものカレー粉炒めでした。
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