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豚肉のハートキルシュ煮 ~ フルーツティーで煮込む [豚肉]

ドイツのお土産とかで、ハーブティーを一包みいただいた。ハーブティーは飲まないので、豚肉を煮てみることに。

ドイツ、ティーカネの、ハートキルシュティーバッグ

さくらんぼの甘い香りがすごい。
ドイツのさくらんぼというと、3-タンネン ドイツ キルシュが真っ先に思い浮かびます。

スイーツも日常的に作れたらいいなと、いつも思うのですが、お酒を飲んで酔っ払ってしまうため、できずにいます。上のキルシュのリキュールも、バニラアイスに振りかけて食べたりしている。アイスに何もかけずに食べることってほとんどない。アル中かも。

豚バラ肉を緑茶や紅茶で煮ると軟らかくなります。ハーブティー、いやフルーツティーでも同じはず。
さくらんぼの香りたっぷりの煮豚、どうなるか。


1.まず豚肉に塩、コショウしてしばらくおく。

バラ肉がよかったのですが、手頃なのがなかったので肩ロースにしました。

2.ハートキルシュを作る。

一包みで600ccは薄すぎるでしょうが、そのくらいないと豚肉が浸かりません。
熱湯を注いで8分待つ。

3.鍋に豚肉を入れ、ハートキルシュを注ぐ。

やはり量が足りない。水かワインを足す? キルシュワッサーを注ぐか? いや、スイーツを作るわけじゃないのでやめておく。このまま蓋をして弱火で煮込む。

4.途中、何回か裏返す。

アクは取ってないですが、アク出てこない。
蓋を開けると、キルシュの香りがふわーっと漂います。

5.さらに煮る。
2時間。肉が小さくなってきた。

6.ひたすら煮る。
3時間。水分がだいぶ減ってきた。肉も最初から比べると、かなり小さくなった。


7.そして、表面を焼く。

残った煮汁は捨てる。肉汁と旨みの脂が鍋底にこびり付いている。
オリーブオイルを足すか、ワインをかけるか迷いましたが、白ワインをかけました。強火にかけてアルコール分を飛ばしたら、木ベラで旨みをこそげ取り、豚肉を入れて各表面を軽く焼く。


8.少し味見する。
さくらんぼのほのかな甘みが、口の中に広がります。

お肉は縦に切りたいのですが、あえて、厚めの横にスライス。

9.作り置きのトマトソースを温め、かけて食べる。

付け合せの野菜、何にしたらいいか分からず、冷蔵庫にあったキャベツとにんじんと、ブロッコリーの軸をセロリの葉っぱのスープで茹でた。塩を少し加えて、キャベツがくたくたになるまで茹でた。

水に塩を少しして、セロリの葉っぱを10分くらい煮出します。

とても良い香りです。


10.食べた感想。
豚肉キルシュティー煮のトマトソース。
ほのかなキルシュの香りと甘み、豚肉は軟らかく煮えてます。トマトソースがよくマッチしていました。
豚肉の臭み、脂っこさは紅茶のおかげで、まったくありません。アクが出ないのも不思議。

お肉は甘く仕上がる。でも、嫌味な甘さじゃない。ソースを酸味か辛味のものでアクセントをつければ、色んなワインが楽しめます。

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